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ヘルスプロモーターへの道7:記録はどんな「もの」で録る?

こんにちは。いわいです。

これまでヘルスプロモーターへの道の中で、何度か記録について書いてきました。
そこで、今回は、皆さんに質問です。
記録は「なに」を使って録っていますか?

私が思いつくのとしては、以下の5つです。

1.手元の用紙
2.模造紙
3.ホワイトボード
4.パソコン&プロジェクター
5.録音機器

上記の「もの」をいろいろな地域で使ってみて、
各方法のメリットデメリットがあることを感じています。

1.手元の用紙

いちばんよく使われるノーマルな方法ですね。
記録係を決めて、話し合いの内容をノートや紙に記録していきます。

 メリット
 ・記録係が頑張れば、きちんとした記録が残る
 デメリット
 ・記録係の力量に依存:必要な情報を取捨選択しながら、記録ができるか?
 ・記録を話し合いの最中に共有できない

2.模造紙

最近、インタビューの際に、壁に模造紙を貼り、ひたすら記録したところ、参加者
には大変好評でした。ただ、壁に貼った模造紙に記入すると、1時間以上、腕を
あげっぱなし、動かしっぱなしの状態なので、肉体的には大変疲れました。

 メリット
 ・話し合いのプロセスを視覚化することで、参加者で共有できる
 ・記録が見えることで、話がそれにくい。
 ・記録をパキパキ記入すると、参加者が「おー」っと感心し、一目置いてくれる
 ・発言者の意図を確認しながら記録できる
 デメリット
 ・記録係の力量が必要
 ・お金がかかる(模造紙代も決して安くありません)

3.ホワイトボード
ホワイトボードはあると便利です。私は必要なときに出してきて、使っています。

 メリット
 ・記録を視覚化し、みんなで共有できる
 ・記録のまとめ方で、司会者が話の流れをコントロールすることも可能となる
 ・発言者の意図を確認しながら記録できる
 ・消すことができる
 デメリット
 ・記録係の力量が必要
 ・会議終了後、記録をパソコンなどに打ち込むなど再度作業が必要

4.パソコン
私はいちばん使う方法かもしれません。

 メリット
 ・会議の場で、電子媒体の記録が完成する
 ・プロジェクターを使うことで、「今」話し合っていることを確認できる
 デメリット
 ・記録係の力量が必要
 ・プロジェクターで映し出せるのは部分的な記録のみなので、どこまで話し
  合いのプロセスを完全に共有できるのかは疑問

5.録音機器
正確な記録が必要なときに使っています。

 メリット
 ・一言一句記録に残る
 ・声として残るので、そのときの雰囲気やニュアンスもテープを聴くことで確認できる
 デメリット
 ・テープ起こしに時間がかかる
 ・同時に話をされた場合、記録にできない
 ・器機の操作を誤ると記録が全く残らない

こうやって書いてみると、どうれがいいのかは一概には言えないなと改めて思いました。
みなさんはどんな場面でどんな「もの」を使って記録していますか?
良かったらコメントをご記入ください。よろしくお願いします。

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