« 2010.6.19自由集会「ヘルスプロモーションのナラティブ・アプローチ」の報告 | メイン | 進行表 »

本の紹介:リスクとつきあう

こんにちは。いわいです。
今回は、本の紹介です。

最近、子どもを対象とした
リスクコミュニケーションプログラム論文をまとめており、
リスクコミュニケーション関連の本や文献を読み直しています。


今回、ご紹介する本は、
リスクコミュニケーションのプログラムづくりに関わるときに、
最初に読んだ本です。

リスクって何だろう?

リスクコミュニケーションって何だろう?

とわからないときに読んでとても参考になりました。
リスクコミュニケーションの入門書としてお勧めです。

リスクコミュニケーションの取り扱うテーマは、
科学技術、環境問題、消費生活用製品、健康・医療、災害
と多様です。

専門家がリスク情報を発信するときには、
受け手である住民がいます。
・専門家はどのようにリスク情報を発信すべきなのでしょうか?
・受け手の住民はどのようにリスクを認知するのでしょうか?

リスクコミュニケーションとは
「 個人、機関、集団間での情報や意見のやりとりの相互作用的過程である(p.44)」
と定義されています。

相互作用というだけあって、
リスクコミュニケーションでは、参加と合意形成が大切にされています。

そのため、
ウェルビーイングがこれまで取り組んできた
地域づくりの住民参加の考えたとも共通する部分が多く、
とても共感できる部分も多い本でした。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.well-being.or.jp/weblog/mt-tb.cgi/685

コメントを投稿