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RT1・虐待予防の取り組み

 今回のラウンドテーブルでは、行政機関以外の先生方と情報交換ができた点がよかったのですが、現状ではそれぞれに具体的なつながりがないことが非常に残念でした。ただ、DV家庭や虐待を受けている子ども達の現状をいろいろな形で、発信していきたいと考えていましたので、他の地域で頑張っておられる先生方と接し、勇気やパワーをいただけました。ありがとうございました。
川崎大志会の先生からは、「行政の縦つながりを横への繋がりへと広げていけるといいのではないかと考えている。また、市民ボランティアにも入ってもらえると打開策にもつながりやすいのではないか。」という意見を頂きました。ひとりひとりが複雑な問題を抱えているので、マンパワーが足りないのも現状かと思います。さらに、お母さんの年代によっても価値観が大きく異なっているというのも複雑化する原因かと感じます。それでも、しっかりした結果評価を出せば、市民の方々も認めてくれるのではないでしょうか?
 子どもの虐待に関する問題は、大人にとって本当に不都合な真実です。この真実に、たくさんの気持ちのある大人が目を向けて欲しいと感じている毎日です。現実は、なかなか前に進めないジレンマ(少ない職員で、最大の効果をあげたいトップと現場のずれを感じています。子どもの虐待予防や防止活動は、地味で人手も時間もかかります。効率的に、この解決は図れないのです。)を感じている時期だけに楽しい時間をすごせました。またいつか参加できる日を楽しみにしています。

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