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2006年9月28日

ヘルプロぐるぐる第1回:温井ダム

こんにちは。いわいです。
NPO法人ウェルビーイングでお仕事をするようになって早5年。
その間、仕事で、いろいろな地域を訪れました。
そのため、今では、ニュースを見ていても「あっ、○○町だ。保健師の○○さん元気かな?」
などと思うことが多くなり、日本のいろいろな町に詳しくなりました。
そこで、今後はときどきですが、私の日本のいろいろな地域の情報をお届けしたいと思います。

まず記念すべき1回目は、昨年まで支援していた安芸太田町の温井ダムをご紹介します。

広島市内から車で1時間くらいの位置にある安芸太田町には、温井ダムがあります。
平成14年完成予定の温井ダムは、えん堤の高さ156m。総貯水量8.200万トン。
実は、この温井ダムは、
アーチ式コンクリートダムでは、富山県の黒部第4ダムに次ぐ、わが国第2位の高さがあるんです!

1位の黒部第4ダムは知っていましたが、
「まさか2位が広島にあるなんて!」と初めて知ったときは、驚きました。
そして、実際にダムを見てみて、かなり大きくて圧倒されました。

安芸太田町に宿泊するときは、ダムの湖畔にあるリゾートホテル「温井スプリングス」に、
泊まりましたが、部屋はリゾート用で広いし、地下には露天風呂もあるし、
プライベートで遊びに行きたいなあと思うところです。

興味のある方は、ぜひ 足をのばしてみて下さいね。

安芸太田町ホームページ

2006年9月16日

大蔵村のその後

こんにちは。いわいです。

研修のときに、よく住民参加の事例として、
譲治先生が紹介していた山形県の大蔵村のその後です。

今後、「大蔵村訪問記」としてまとめる予定もありますが、
譲治先生の話しているのを私がその場でパチパチ記録を取ったものを
木ゼミブログにも掲載していますので、こちらにも掲載しますね。

中村Gの大蔵村報告:

1999年に県庁の依頼で山形県内で最もむし歯の多い(5.6本)大蔵村の支援を依頼があり、住民参加でグループワークで乳歯う蝕予防の対策を立てて取り組みを行った。依存性の強かった住民が自分たちでいろいろなことを決め、実施し、3年目に0.64本、4年目に0.34本まで減った。現在は、歯科衛生士も嘱託で雇われるようになっている。

2年前から秋田県の鳥海町でも同じ取り組みを行っているので、大蔵村に鳥海町のメンバーが行き、大蔵村と鳥海町でむし歯サミットを行うことになった。そのサミットに中村G先生が8月末に日帰りで行ってきた。

最初の報告では、お互いの住民がパワーポイントを使い手慣れた感じで活動報告を行った。大蔵村では住民も講演や視察の対応を行っている様子だった。その後の質疑応答でも、住民が回答していた。大蔵村のおやつプロジェクトの初子さん(お菓子屋さん)からは、「お茶のみといって近所の人間が集まってお菓子を食べて子どもにおやつをあげるのがよくないのがわかり、やめた。その結果、大人のお菓子も減った。また、子どもが回覧板をもってきたときに、ほとんどの人間がご褒美にお菓子をやっていたのが悪いのがわかり、鉛筆に変えた。子どもからは文句がでたが、大人はいいねと言っている。その結果、確かに、(初子さんのお店の)お菓子が売れなくなった。キシリトールのガムを仕入れたら、誰も買わないので、全部自分で食べた」と楽しそうに話していた。小学校でのフッ素洗口 は鳥海町は取り組んでいるが、大蔵村は養護教諭の反対でできていなかった。大蔵村では、学校保健部会を立ち上げ、12歳児のむし歯を1本という目標を立て、フッ素入り歯みがき剤を家から持ってきて、学校で歯磨きを実施するようになり効果があがっている。来年は、12歳児の1本という目標は達成できそうな状況になっている。

中村Gは日帰りで翌日までヨレヨレだったが「行って良かった!」と思うお仕事で した。


みんなで問題を共有し、一緒に取り組むことで小さな村で大きな変化が起こっています。
このような取り組みがちょっとずつ広がっていくように、これからも頑張っていきたいと改めて思いました。

今後も、NPO法人ウェルビーイングの市町村支援のことも報告していきたいと思っています。
疑問や質問などがあれば、コメントにご記入ください。
また、皆さんの地域で、取り組みも報告していただけたら嬉しいです。
どんな小さな取り組みでもよいので、コメントに書いてくださいね。
よろしくお願いします。

2006年9月 3日

ヘルスプロモーターへの道6:何でも吸収する

こんにちは。いわいです。
ヘルスプロモーターにとって大事なこととして、
その場に応じた役を演じるということがあります。
そのために大事なことは、私は何でも吸収することがあると思っています。
地域でヘルスプロモーションを展開するのに役立つものって結構身の回りにたくさんあるんです。
今日はテレビや芸能に目を向けてみましょう。

例えば、司会をすることになったとします。
そんなとき、テレビをつけると司会のプロがたくさんいることに気づきます。
黒柳徹子、田原総一郎など場をコントロールしながら話を展開させていく人
みのもんたみたいな妙な説得力やカリスマ性をもつ人などタイプもいろいろです。
「その場に応じた役を演技じる」とき、
0から考えて始めるよりも、誰かのまねをする方がずっと早く上達します。
「今日は、ちょっとみのもんたばりに、みんなの心をひきつける話し方をしてみよう」
なんて具合に、参考にしてみてはいかがでしょうか?

テレビ以外でも、芸能人ってやはりすごく参考になります。
私は、以前、父に連れられて綾小路君麻呂の爆笑トークライブを行きましたが、
とても感動しました。
話のネタももちろんよくできているのですが、
何よりも舞台での動き、間の取り方の「美しさ」に感動しました。
オチに行く前は、スタスタッと軽快に舞台を歩き、
オチの前ではぴたっとまをとり、さっとセンスを華麗に開きオチを言う。
動き、間、全て完璧!
さすがプロ!です。
横で女房の悪口ネタで爆笑する父の隣で、
「人前で話すっていうのはどういうことなのか?」とても考えさせられました。

まだまだ君麻呂にはほど遠いですが、
人に見られるっていうことを意識したいなと思う今日この頃です。
皆さんは、見本にしている人はいますか?

2006年9月 2日

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