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地域歯科保健:産業歯科保健

●地域歯科保健:産業歯科保健

<論文・記事・報告書>
・ 堀口逸子、筒井昭仁、中村譲治、西方寿和、神崎昌二:ワークサイトヘルスプロモーション(WHP)の観点にたった産業歯科保健の取り組み --プリシード・プロシードモデルに基づいた質問紙調査—、日本口腔衛生学会誌、48巻1号;60-68、1998.
・ 筒井昭仁:ワークサイトヘルスプロモーション(WHP)の観点にたった産業歯科保健の取り組み(第2報)歯科疾患に関連した労働時間の損失、日本口腔衛生学会誌、49巻 3号; 341-347、1999.
・ 堀口逸子:歯周疾患の総合的診断プログラム(FSPD34型)の信頼性と妥当性の検討(2) −内的整合性と再現性による信頼性の検討—、日本口腔衛生学会誌、50 巻2号; 254-263、2000.
・ 中村譲治:歯周疾患の総合的診断プログラム(FSPD34型)の信頼性と妥当性の検討(3) --構成概念妥当性の検討—、日本口腔衛生学会誌、50巻 3号; 334-340、2000.

<学会発表>
・ 1997年 第19回 日本口腔衛生学会 九州地方会47巻 5号; 753 健康学習を主体にした産業歯科保健の取り組み−第1報ー質問紙調査による歯科保健の実態把握— 堀口逸子
・ 1997年 第19回 日本口腔衛生学会 九州地方会 47巻 5号  753-754 健康学習を主体とした産業歯科保健の取り組み−第2報 健康学習教室の実際— 西方寿和 
・ 1997年   第46回 日本口腔衛生学会 47 巻4号; 614-615 職場における口腔のヘルスプロモーションの展開−第1報 プリシード/プロシードモデルを利用した実態把握— 堀口逸子
・ 1997年   第46回  日本口腔衛生学会 47巻 4号; 616-617 職場における口腔のヘルスプロモーションの展開−第2報 プリシード/プロシードモデルを利用した健康学習教室の展開— 西方寿和
・ 1997年 第6回 日本健康教育学会 5巻;142-143 職場における口腔のヘルスプロモーション(1)−PRECEDE-PROCEED model を利用した質問紙の開発— 堀口逸子
・ 1997年 第6回 日本健康教育学会 5 巻;144-145 職場における口腔のヘルスプロモーション(2)−PRECEDE-PROCEED model を利用した健康教育プログラムの開発— 西方寿和
・ 1998年 第48回 日本口腔衛生学会 48 巻4号; 524-525 職場における口腔のヘルスプロモーションの展開−第3報 歯科疾患が企業にもたらす経済的損失について— 西方寿和
・ 1999年 日本口腔衛生学会誌 原著論文 49 巻3号; 310-317 歯周疾患の総合的診断プログラム(FSPD34型)の信頼性と妥当性の検討−歯周疾患自己評価尺度と口腔内診査結果の関連妥当性について— 中村譲治
・ 1999年 第8回 日本健康教育学会  7 巻156-157 職場における口腔のヘルスプロモーション(3)−PRECEDE-PROCEED model(MIDORI理論)を利用した健康教育プログラムの評価 堀口逸子、筒井昭仁、中村寿和、伊藤恭子、中村譲治
・ 1999年 第49回 日本口腔衛生学会 49巻 4号; 568-569 職域における健康学習プログラムも評価手法の開発とその分析 中村譲治、筒井昭仁、堀口逸子、中村寿和、中村清徳、沼口千佳
・ 2000年 第9回日本健康教育学会  8巻; 252-253 MIDORI 理論を応用して開発された質問紙(FSPD34型)の信頼性と妥当性の検討 中村譲治、筒井昭仁、堀口逸子、鶴本明久、松岡奈保子、中村 清徳
・ 2000年   歯科医学会 総会 健康学習理論に基づいた新しい産業歯科保健活動とその評価−The Practice and its Evaluation of Oral Health Promotion at a Worksite based on Health Learning Theory 中村譲治、筒井昭仁、堀口逸子 
・ 2002年 第11回日本健康教育学会 10:136-137 歯の健康学習教室と肥満度との関係 堀口逸子, 清水隆司, 中村譲治, 筒井昭仁

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